早稲田政治経済 傾向対策解答解説 2020問題5
【大学】
:早稲田大学(わせだだいがく)【学部】
:政治経済学部(せいじけいざいがくぶ)【通称】
:政経(せいけい)【試験日程】
:02月20日【試験会場】
:早稲田試験場・西早稲田試験場・戸山試験場から指定される【募集定員】
:525名(補欠合格者無)一般選抜 政治経済学部 政治学科:150名
一般選抜 政治経済学部 経済学科:200名
一般選抜 政治経済学部 国際政治経済学科:100名
一般選抜 合計:450名
一般選抜 入学者割合:450÷525×100=85・7%
【検定料金】
:35000円【志願者数】
:7881名【検定収入】
:35000円×7881名=2億7583万5千円【試験配点】
:英語90点/三科目230点【試験時間】
:90分【必要単語】
:7000+語【問題形式】
:適語補充+文章理解+英作文【解答形式】
:記号選択(マークシート)+記述【出題分野】
:政治学+法権力+国際問題【試験年度】
:2020年(2021年度以降の政治経済学部は、大規模な試験制度変更有)【大問】
:大問5【形式】
:英作文(和文英訳)【表題】
:十代にとってスマートフォンは益よりも害が大きい For teenagers smartphones do more harm than good.【作者】
:ー【対策】
:英作文(和文英訳)。例年出題され、与えられた論点(topic)について、肯定否定の立場を述べた後、理由(reason)と具体例(example)を含めて、150語(150words)を目安に、文章を構成しましょう。なお、執筆時間について、早稲田大学は公式では15分以内に英作文を仕上げるように指示を出しています。しかし、実際には20分を目安にしたほうが良いでしょう。【文献】
:大学受験英作文講座【用語】
:スマートフォン 注意断絶 依存症【目安時間】
:20分【プロ家庭教師 政治経済(政経)対策講座】
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