古文単語

講座数 9

古文単語

大学受験 古文単語

古文の単語講座です。古典日本語の初学者に向けて執筆しています。

古文単語がわからない生徒は、まずはここから始めましょう。基礎を確認しながら、マイペースに進めていけば、自然と古文が読めるようになります。


【対象生徒】


高校受験生
大学受験生
短歌・俳句の基礎を学びたい生徒
日本語の歴史を学びたい生徒

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大学受験の古文科で、プロ家庭教師による大学受験古文単語講座です。 難関大学受験の入試過去問テーマを分析して、大学受験の単語帳にしてあります。参考書や本の代わりに、独学用の教材としても利用できます。 【古文単語の2系統】 古文単語には、入試で問われやすい頻出単語と、古文世界の理解するための教養単語が、あります。 【古文単語の多義語】 古文単語には多義語がたくさんあり、初学者を迷わせます。い...

単語: 内裏 かな: だいり 意味: 内裏(だいり)とは、古典世界において、平安京の天皇の住まう御所(ごしょ)を指します。現代世界では、天皇御所は、東京と京都にあります。内裏(だいり)の別名として内(うち)・皇宮(こうぐう)なども用いられています。 【内裏と平安京】 内裏は、皇族の公的職務と私的生活が一体化した空間です。内裏に、行政官庁を加えて、大内裏(だいだいり)と呼びます。大内裏に一...

単語: 斎ふ かな: いはふ 品詞: 動詞(どうし) 意味: 斎ふ(いはふ)とは、身を清めて、不浄(ふじょう)を慎むことです。 【斎の字 神道に由来】 斎ふの「斎」の字は、神道の儀式に由来しています。例えば、「精進潔斎(しょうじんけっさい)」や「斎宮(さいぐう)」という言葉も、「斎」の字を用います。 【斎ふと祝ふ 同じと違い】 「斎ふ」と同じ発音の言葉に、「祝ふ」があります。 単語: 祝ふ ...

単語: 百 かな: もも 品詞: 名詞(めいし) 意味: 百(もも)とは、たくさんという意味で、現代日本語の百(ひゃく)の語源です。桃の木は、多産な生命力があり、百の果実が成ることに由来します。 【古典日本語 数の表現】 漢字 仮名 意味 百 もも 無数の 百年 ももとせ 長い月日 百太郎 ももたろう 人の名前 五百 いほ 無数の 五百蔵 いほぐら 無数の蔵 五百日 いほか 長い月日 五百枝...

単語:おいらかなり かな:おいらかなり 品詞:形容動詞(けいようどうし) 意味:現代日本語の「おだやかだ」の古語です。【おいらかのらか 状態のらか】おいらかの「らか」は、「すべらか」や「なごやか」や「にこやか」と同じように、ある状態を意味する接尾辞(せつびじ)です。

単語: 段 かな: たん 意味: 段(たん)とは、古典世界における長さの単位です。明治時代にはメートル法が施行されましたが、それ以前、江戸時代には尺貫法(しゃくかんほう)が、長さの単位として採用されていました。尺貫法の1段(いったん)は、メートル法の約11メートルです。 【メートル法は科学 尺貫法は身体感覚】 メートル法と合わせて、尺貫法をいまだに用いる業界があります。その理由は、尺貫法が...

単語: 我子の仏 かな: わがこのほとけ 意味: 我子の仏(わがこのほとけ)とは、古典世界の慣用句です。仏さまのように大切な子供という意味です。例文は、竹取物語で、翁が慈しんで育てたかぐや姫へ、用いています。 【仏は仏教由来の言葉です。日本では、平安時代になると、広く仏教が普及していました。仏教では、仏様が大切に扱われており、やがて、大切なものを「仏」と呼ぶように、言葉が変化していきました。

単語: 国学 かな: こくがく 意味: 国学(こくがく)とは、江戸時代に、日本列島の文化思想を研究した学問領域です。国学の成果として、古典日本語の確立・古典作品の整備(古事記・ 万葉集 )・和思想の探究・古神道(こしんとう)の探究などがあります。 【国学研究者 まとめ】 研究者 生年 実績 経歴 契沖(けいちゅう) 1640--1701年 万葉代匠記 真言宗の僧 賀茂真淵(かものまぶち) ...

古文に登場する衣装をまとめています。衣装は、身体を装飾するものを指します。 古典世界では装束(そうぞく)、現代ではファッションとも、呼ばれます。

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