助動詞の活用 小テスト問題解答2

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古文の小テストで、助動詞の活用(じょどうしのかつよう)の問題解答ダウンロードです。

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【科目】


古文(古典)


【領域】


古文文法(こぶんぶんぽう)


【対応カリキュラム】


公立中学高校古典+大学受験古典


【教材プリントダウンロード 小テスト用】


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【対象生徒】


大学受験生(国公立高校生+私立中高一貫校生)
高校受験生



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助動詞の活用 小テスト問題2 ダウンロード


【小テスト 助動詞の活用 問題】


以下の古文のうち、下線部の助動詞の「助動詞の名称」と「文章での活用形」を、解答用紙に記入しなさい。



いつとても 恋しから (0) は あら (1) ども 秋の夕べは あやしかりけり 

---古今和歌集 恋歌五四六首 詠人知らず---


色は匂へど、散り (2) ぬるを、浅き夢見 (3) 、酔ひもせず

---いろはうた---


時なら (4)  降る雪かとぞ ながめ (5) まし 花橘(はなたちばな)の 薫ら (6) ざりせば


天の原(あまのはら) ふりさけ見れば 春日(かすが) (7) なる 三笠の山に 出でし月かも


吉野川 岸の山吹 咲き (8) けり 峰の桜は 散り果て (9) らむ

---新古今和歌集 春歌百五十八首 藤原家隆---


やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞ、なれ (10) ける

---古今和歌集 仮名序---




【小テスト 助動詞の活用 解答用紙】


番号助動詞の名称文章での活用形
0終止形
1          
2          
3          
4          
5          
6          
7          
8          
9          
10          




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【小テスト 助動詞の活用 問題】


以下の古文のうち、下線部の助動詞の「助動詞の名称」と「文章での活用形」を、解答用紙に記入しなさい。



いつとても 恋しから (0) は あら (1) ども 秋の夕べは あやしかりけり 

---古今和歌集 恋歌五四六首 詠人知らず---


色は匂へど、散り (2) ぬるを、浅き夢見 (3) 、酔ひもせず

---いろはうた---


時なら (4)  降る雪かとぞ ながめ (5) まし 花橘(はなたちばな)の 薫ら (6) ざりせば


天の原(あまのはら) ふりさけ見れば 春日(かすが) (7) なる 三笠の山に 出でし月かも


吉野川 岸の山吹 咲き (8) けり 峰の桜は 散り果て (9) らむ

---新古今和歌集 春歌百五十八首 藤原家隆---


やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞ、なれ (10) ける

---古今和歌集 仮名序---




【小テスト 助動詞の活用 解答用紙】


番号助動詞の名称文章での活用形
0終止形
1已然
2連体
3連体
4連用
5まし連体
6連用
7なり連体
8連用
9終止
10連用




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