助動詞の活用 小テスト問題解答 ダウンロード

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古文の小テストで、助動詞の活用(じょどうしのかつよう)の問題解答ダウンロードです。

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【科目】


古文(古典)


【領域】


古文文法(こぶんぶんぽう)


【対応カリキュラム】


公立中学高校古典+大学受験古典


【教材プリントダウンロード 小テスト用】


小テスト 助動詞の活用 問題ダウンロード

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【対象生徒】


大学受験生(国公立高校生+私立中高一貫校生)
高校受験生



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助動詞の活用 小テスト問題1 ダウンロード


【小テスト 助動詞の活用 問題】


以下の古文のうち、下線部の助動詞の「助動詞の名称」と「文章での活用形」を、解答用紙に記入しなさい。


人は、己を約やかにし、驕りを退けて、財を有た (0) 、世を貪らざら (1) ぞ、いみじかるべき。

昔より、賢き人の富め (2) は、稀なり。

唐土に、許由といひ (3) つる人は、更に身に隨へる貯へもなくて、

水をも、手してささげて、飮み (4) けるを見て、生瓢といふ物を、人の得させ (5) たりければ、

ある時、木の枝に掛けたり (6) ければ、風に吹かれて鳴りけるを、囂しとて捨て (7)

また、手に結びてぞ、水も飮み (8) ける。如何ばかり、心の中、涼しかり (9) けむ

孫晨は、冬の月に、衾なくて、藁一束ありけるを、夕にはこれに臥し、朝には収めけり。

唐土の人は、これを忌みじと思へばこそ、記し留めて、世にも傳へ (10) けめ

これらの人は、語りも、傳ふべからず。



---徒然草 十八段 人は、己を約やかにし---




【小テスト 助動詞の活用 解答用紙】


番号助動詞の名称文章での活用形
0連用形
1          
2          
3          
4          
5          
6          
7          
8          
9          
10          




助動詞の活用 小テスト解答1 ダウンロード


【小テスト 助動詞の活用 問題】


以下の古文のうち、下線部の助動詞の「助動詞の名称」と「文章での活用形」を、解答用紙に記入しなさい。


人は、己を約やかにし、驕りを退けて、財を有た (0) 、世を貪らざら (1) ぞ、いみじかるべき。

昔より、賢き人の富め (2) は、稀なり。

唐土に、許由といひ (3) つる人は、更に身に隨へる貯へもなくて、

水をも、手してささげて、飮み (4) けるを見て、生瓢といふ物を、人の得させ (5) たりければ、

ある時、木の枝に掛けたり (6) ければ、風に吹かれて鳴りけるを、囂しとて捨て (7)

また、手に結びてぞ、水も飮み (8) ける。如何ばかり、心の中、涼しかり (9) けむ

孫晨は、冬の月に、衾なくて、藁一束ありけるを、夕にはこれに臥し、朝には収めけり。

唐土の人は、これを忌みじと思へばこそ、記し留めて、世にも傳へ (10) けめ

これらの人は、語りも、傳ふべからず。



---徒然草 十八段 人は、己を約やかにし---




【小テスト 助動詞の活用 解答用紙】


番号助動詞の名称文章での活用形
0連用形
1連体
2連体
3連体
4けり連体
5たり連用
6けり已然
7終止
8けり連体
9けむ終止
10けむ已然




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