ward ワード 被後見人 意味解説例文
ward ワード 被後見人 意味解説例文
ward(ワード)の意味解説例文です。プロ家庭教師の英単語・英熟語・英語表現の教科書です。wardは名詞で「被後見人」という意味があります。
【ward 意味】
品詞 | 名詞 |
単語 | ward |
発音 | wɔːd |
カナ | ワード |
意味 | 被後見人 |
【ward 解説】
名詞wardの語源は「見守ってあげる」です。
名詞wardは「見守ってあげなければいけない人」というニュアンスで「被後見人」と訳します。
wardは法律や家族の場面で、社会科学の分野で用いられます。
【ward 例文】
Sarah Forbes Bonetta was a black woman, and ward of Queen Victoria.
サラ・フォーブス・ボネッタは黒人女性で、ビクトリア女王の被後見人でした。
【ward 派生語】
wardは多義語です。
名詞wardは「被後見人」という意味と、名詞wardは「行政区」という意味もあります。
どちらも「人間が意志を持って見守る対象」という共通点があります。
【参考文献】
英単語
早稲田大学教育学部2019-2
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