硬ければ 硬いものほど 寒椿

硬ければ 硬いものほど 寒椿

俳句 季語 寒椿

俳句 季語 寒椿


【俳句】:硬ければ 硬いものほど 寒椿
【仮名】:かたければ かたいものほど かんつばき
【英訳】:Hardness of skin  Hardness of petal  The winter camellia
【季語】:冬
【解説】:寒椿(かんつばき)は、冬の季語です。椿の魅力は気づかれにくく、上級者向けの花です。桜・梅・蘭などの魅力は、花びらの陽気さによって、人から気づかれます。しかし、椿の魅力は、花びらだけに依存しません。寒椿の魅力は、花・葉・枝・雪による硬質な空間構成にあります。そして、そのような空間への硬い意志を、私たちは「おもむき」や「たたずまい」と呼びます。椿の花言葉は「申し分のない愛らしさ」で、この「申し分のない」という形容詞を理解できるようになるためには、修業が必要なのでしょう。和名は寒椿、洋名はカメリアです。

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