春うらら 火力発電 所の南

春うらら 火力発電 所の南

春うらら 火力発電 所の南

春うらら 火力発電 所の南

【俳句】:春うらら 火力発電 所の南
【仮名】:はるうらら かりょくはつでん しょのみなみ
【英訳】:Beginning of spring Citizens dance Around the gas fire plant
【季語】:春
【解説】:春うららは、春の季語です。うららは、音なのか色なのか動きなのか気分なのか、いまいちはっきりしません。はじめは楽しげな叫びでしかなく、それから言葉としたのかもしれません。麗らか(うららか)や麗しい(うるわしい)と同じ語源で、ゆったりとした解放感があります。
ところで、物事には陰陽があり、陰から陽へ、陽から陰へ、転変していく思想を陰陽道(おんみょうどう)と呼びます。陰陽道は、古代中国の道教にも流れこみ、日本の平安時代には陰陽寮も整備されました。陰陽道の本質は、部分よりも全体の認識です。
火力発電所は科学の成果ですが、活発に活動していたいという人間の願いでもあります。春が楽しくてうきうきする心も、地球資源を加工してテクノロジーを駆動していく心も、全体としてみれば同じものの現れに感じます。人間精神の、活動的な陽の性質です。
うっかり夏服で出かけてしまうと、まだまだ寒いと怒られてしまうのが、春うららです。

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