関数

三角関数(さんかくかんすう)

三角関数(さんかくかんすう)の基礎講座で、公立学校カリキュラムの高校数学です。日本の学校を受験する生徒に向けて、執筆しています。問題・解答・解説の無料ダウンロードがあるので、独学でも勉強できます。順番に問題を解き進めることで、基礎から、数学1と数学2を習得していきましょう。【対象生徒】〇 中学数学を完了した生徒〇 高校生〇 大学受験生〇 数学の基礎を復習したい生徒

分数関数

【分数関数】用語:分数関数(ぶんすうかんすう)英語:Fractional Function発音:フラクショナル ファンクション数式:$y=\Large \frac{\Large a x+b}{\Large c x+d}$解説:分数関数を整理すると$y=\Large \frac{\Large k}{\Large x-p} \normalsize +q$と変形できます。これが分数関数の一般式です。分数関数のグラフは、直角双曲線です。直角双曲線の数式は$y=\Large \frac{\Large k}{\Large x}$ を基準に考えます。x軸方向へpだけ、平行移動してy軸方向へqだけ、平行移動

積分

大学受験数学の積分講座です。積分の勉強方法がまとめてあります。 初心者がゼロから始めて定積分・不定積分・積分関数などの大学受験数学で合格点を取るための、ノウハウ・メソッド・テクニックを現役プロ家庭教師が解説しています。参考書や本の代わりに、独学用の教材としても利用できます。積分の問題集・解答・解説もあります。

スポンサーさん
スポンサーさん