下弦の月(かげんのつき) 23日の月 弓の弦>古文単語>古文

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下弦の月(かげんのつき) 23日の月 弓の弦


単語下弦の月 (かげんのつき)  
別名:下弦の月(かげんのつき) 下弦月(かげんづき) 二十三日の月(にじゅうさんにちのつき) サードクオーター(third quarter) 月の和名
解説:下弦の月とは、更待月の後の、月齢23日の月です。下弦の月の由来は、月を弓に見立てて、弦が下向きなので、下弦の月と呼ばれます。下弦の月の見える時間は、深夜に見え始め、朝方に南中し、昼頃には見えなくなっていきます。
例文:
日文:下弦の月は、北半球では、右手で弦を握れます。

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