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係り結び(かかりむすび)の法則 ぞ・なむ・こそ


古典文法の動詞の活用で、古文の四段活用(よだんかつよう)動詞の解説です。

例えば「書く」という動詞は「書かず」「書きて」「書く。」「書く時」「書けば」「書け!」と、古典の日本語では変化します。

「かきくけこ」のうち「かきくけ」の四段に活用しているので「書く」は四段活用動詞と呼びます。

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【科目】


古文(古典)


【領域】


古文文法(こぶんぶんぽう)


【対応カリキュラム】


公立中学高校古典+大学受験古典


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【対象生徒】


大学受験生(国公立高校生+私立中高一貫校生)
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