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早稲田政治経済 傾向対策解答解説 2020問題1



【大学】

早稲田大学(わせだだいがく)

【学部】

:政治経済学部(せいじけいざいがくぶ)

【通称】

:政経(せいけい)

【試験日程】

:02月20日

【試験会場】

:早稲田試験場・西早稲田試験場・戸山試験場から指定される

【募集定員】

:525名(補欠合格者無)
一般選抜 政治経済学部 政治学科:150名
一般選抜 政治経済学部 経済学科:200名
一般選抜 政治経済学部 国際政治経済学科:100名
一般選抜 合計:450名
一般選抜 入学者割合:450÷525×100=85・7%


【検定料金】

:35000円

【志願者数】

:7881名

【検定収入】

:35000円×7881名=2億7583万5千円

【試験配点】

:英語90点/三科目230点

【試験時間】

:90分

【必要単語】

:7000+語

【問題形式】

:適語補充+文章理解+英作文

【解答形式】

:記号選択(マークシート)+記述

【出題分野】

:政治学+法権力+国際問題

【試験年度】

:2020年(2021年度以降の政治経済学部は、大規模な試験制度変更有)



【大問】

大問1

【形式】

:適語補充+文章理解

【表題】

:猿が公正さを教えてくれる What Monkeys Can Teach Us About Fairness

【作者】

:ニコラス・クリストフ Nicholas Kristof

【対策】

:説明文。長文を読み進めながら適語補充し、まとめて内容理解が問われます。文章内容は、動物実験で、猿の集団内の格差が、どのような行動に影響を与えるかをまとめ、そこから人間社会へ議論を敷衍しています。絶対的貧困とは別に、格差を感じる心理そのものに注目しています。

【文献】



【用語】

:公平 格差 社会心理

【目安時間】

:15分




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