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早稲田 英作文 添削解説 国際教養学部


大学受験の英語科で、プロ家庭教師による早稲田大学国際教養学部の英作文対策の講座です。

早稲田国際教養学部の入試過去問テーマを分析して、大学受験の演習用問題集にしてあります。参考書や本の代わりに、独学用の教材としても利用できます。

【自由英作文】
早稲田国際教養学部では自由英作文が出題されます。毎年、お題が与えられます。お題は文化・国際法・外交分野から、注目の集まっている時事問題が中心です。語数は150words前後で、専門用語への理解力、世界のニュース事例を知っている知識力、意見・理由・具体例などをまとめる構成力が必要です。目安時間は20分で、すばやい作業が求められます。

【自由英作文 出題例 早稲田大学国際教養学部 2018年 5】
Qualities like mental focus and dexterity are very important in some sports. This has led some people to propose that playing video games should be recognized as an Olympic sport.

Write a paragraph in ENGLISH giving your own opinion on this proposal, with appropriate reasons and examples. (解答欄 150mm x 13行)



【例題・解答・解説・例文】
すべての出題形式に例題・解答・解説があります。解答は例文付きです。解説は、発想法・文章表現のコツ・採点のポイントなど、実際に本番で使える技術をプロ家庭教師が解説しています。

【対象】
対象は、国際教養学部の志望者ですが、基本的な文章を執筆する技術について解説しているので、他の難関校(国立旧帝大)の受験者の問題集や一般入試の小論文の基礎としても利用できます。

【勉強時期】
いつから英作文の勉強を始めるかは、人によって異なりますが、勉強を始める時期は、英単語と英文法が終わってからがおすすめです。全体のスケジュールを考えれば、高校3年生の秋までには初めておくべきでしょう。

【採点添削】
採点においては、ただ言葉を並べるだけではなく、添削による英作文の完成度が重視されます。早稲田大学の国際教養学部は試験時間に余裕がないので、本番を意識して、きちんと時間を計って練習しましょう。また、文化・国際法・外交分野の独自の表現を、英語で書けるだけの文章力も要求されています。

【勉強方法】
英作文の勉強方法として、プロ家庭教師にカリキュラム講座と採点添削を依頼できます。

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