【大学】
:
早稲田大学(わせだだいがく)
【学部】
:政治経済学部(せいじけいざいがくぶ)
【通称】
:政経(せいけい)
【試験日程】
:02月20日
【試験会場】
:早稲田試験場・西早稲田試験場・戸山試験場から指定される
【募集定員】
:525名(補欠合格者無)
一般選抜 政治経済学部 政治学科:150名
一般選抜 政治経済学部 経済学科:200名
一般選抜 政治経済学部 国際政治経済学科:100名
一般選抜 合計:450名
一般選抜 入学者割合:450÷525×100=85・7%
【検定料金】
:35000円
【志願者数】
:7881名
【検定収入】
:35000円×7881名=2億7583万5千円
【試験配点】
:英語90点/三科目230点
【試験時間】
:90分
【必要単語】
:7000+語
【問題形式】
:適語補充+文章理解+英作文
【解答形式】
:記号選択(マークシート)+記述
【出題分野】
:政治学+法権力+国際問題
【試験年度】
:2020年(2021年度以降の政治経済学部は、大規模な試験制度変更有)
【大問】
:
大問2
【形式】
:適語補充+文章理解
【表題】
:電子ゴミが生み出す商機と公害
e-waste offers an economic opportunity as well as toxicity
【作者】
:ブルック・ラーマ Brook Larmer
【対策】
:説明文。長文を読み進めながら適語補充し、まとめて内容理解が問われます。文章内容は、産業廃棄物とされる電子部品で、電子部品素材の再利用が新たなビジネスを生み出すとともに、公害を深刻化する危険性も指摘しています。。
【文献】
:
【用語】
:産業廃棄物 レアアース 国際貿易
【目安時間】
:20分
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