京都大学 英語2021年大問2 傾向対策解答解説>過去問>英語

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京都大学 英語2021年大問2 傾向対策解答解説


大学京都大学(きょうとだいがく) / 京大(きょうだい)
学部:全学部共通
試験日程:2021年02月26日
試験会場:京都市左京区 京都大学吉田キャンパス
募集人員:2660名
志願者数:7045名
検定料金:17000円
検定収入:17000円×7045名=1億1976万5千円
試験配点:英語150満点(学部により得点調整あり)
試験時間:120分=2時間
必要単語CEFR-B2水準
問題形式:英文和訳+和文英訳(英作文)
解答形式:記述
出題分野:一般教養+科学


大問:大問2
形式:英文和訳
表題:---
作者:---
用語:進化論とダーウィン 学説の更新 一元論と二元論
対策:英文和訳。英語長文を読み、与えられた英文を、日本語に翻訳します。

1:学術用語を、正確に理解して、文章を書けるようになりたいです。例えば、2021年は、「進化論」が主題でしたが、進化論という学説が影響力を持った背景として、「一元論と二元論の対立」が、紹介されています。ここでは、「進化論」は「一元論の具体例」として、述べられています。

2:比較表現や否定表現に、注意したいです。「Aが重要だ」という言い回しではなはく、「BはAに及ばない」や「Aを超えるものはない」などの言い回しでも、重要性を指摘しています。

参考教材大学受験英作文講座
目安時間:40分


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