京都大学 英語2020年大問1 傾向対策解答解説>過去問>英語

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京都大学 英語2020年大問1 傾向対策解答解説


大学京都大学(きょうとだいがく) / 京大(きょうだい)
学部:全学部共通
試験日程:2020年02月26日
試験会場:京都市左京区 京都大学吉田キャンパス
募集人員:2678名
志願者数:7347名
検定料金:17000円
検定収入:17000円×7347名=1億2489万9千円
試験配点:英語150満点(学部により得点調整あり)
試験時間:120分=2時間
必要単語CEFR-B2水準
問題形式:英文和訳+和文英訳(英作文)
解答形式:記述
出題分野:一般教養+科学


大問:大問1
形式:英文和訳
表題:賢い集団 / The Smart Set
作者:フーバールドヴィグ / Huber Ludwig
用語:進化生物学 行動学 認知能力
対策:英文和訳。英語長文を読み、与えられた英文を、日本語に翻訳します。

1:抽象的な概念を、対比的に表現できるようになりたいです。例えば、2020年は、「哺乳類の認知能力」と「昆虫の認知能力」という概念が対比され、認知能力の差異について考察しています。

2:逐語訳ではなく、文脈に沿った意訳をしましょう。自分は、文章を理解して訳していると、採点者に伝えることが大事です。

参考教材大学受験英作文講座
目安時間:30分


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