データ フォーマット

データ フォーマット

データ フォーマット

データ フォーマット

データのフォーマット (英:format) とは、データの保存形式です。ひとことでデータといっても、さまざまな種類が存在し、保存形式も多様です。

以下では、主流のフォーマットについて、理解していきましょう。

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データ 種類

コンピューターで扱うデータは、以下の4種類が主流です。

【テキストデータ】:文字によるデータです。ほとんどのデータはテキストデータになります。

【イメージデータ】:画像によるデータです。1枚1枚の写真画像を、コンピューターでは静止画と呼びます。

【ビデオデータ】:動画によるデータです。静止画とは区別して扱います。

【サウンドデータ】:音声によるデータです。


テキストに対して、イメージ・ビデオ・サウンドは、リッチメディアと呼び、区別する場合があります。
テキストのデータは軽めで、キロバイト単位です。一方で、リッチメディアのデータは重めで、メガバイト単位、ときにはギガバイト単位にまでなります。

データ フォーマット

データ フォーマット

データ フォーマット

データの種類に対して、さまざまなフォーマットが定められています。

【テキストフォーマット】:txt xml html pdf

【イメージフォーマット】:png jpg psd

【ビデオフォーマット】:avi mov mpeg

【サウンドフォーマット】:mp3 wave aiff



コンピューターではじめて見るフォーマットは、おそらく txt や jpg ではないでしょうか。どちらも有名なフォーマットで、txt は文字を保存するフォーマットで、jpg は静止画を保存するフォーマットです。
また、音楽が好きな人なら、mp3 で音声の保存する場面があるでしょう。

ちなみに、世界史を見れば、コンピューターが生まれる前から、文字にはいくつものフォーマットがありました。
東洋では、文字の保存に「紙と墨」というフォーマットがあり、西洋では、文字の保存に「石板に彫刻」というフォーマットがありました。

データ 圧縮

データの容量を減らすために、データを圧縮する場合があります。以下は圧縮されたデータのフォーマットです。

【圧縮データ】:GZIP ZIP TAR

圧縮されたデータは、もとどおりに解凍して扱います。

オープン vs プロプライエタリ

データのフォーマットには、オープン (英:open) とプロプライエタリ (英:proprietary) があります。

オープン・フォーマットは、さまざまなアプリケーションで共通して利用できます。反対に、プロプライエタリ・フォーマットは、特定のアプリケーションに利用が制限されています。

オープン・フォーマットとして有名なものに txt があります。反対には、プロプライエタリ・フォーマットとして有名なものに pdf があります。

メディア オープン プロプライエタリ
テキスト txt pdf
イメージ jpg psd
ビデオ mpeg mov

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