高校受験 理科 勉強方法 順番

高校受験 理科 勉強方法 順番

高校受験 理科 勉強方法 順番

高校受験 理科 勉強方法 順番

高校受験のための理科は、物理・化学・生物・地学の4分野に整理されています。教科書によっては、理科1分野・理科2分野という言い方もありますが、厳密には、理科は4分野に問題が整理されて出題されています。

うれしいことに、それぞれの分野は独立して勉強することができるので、学力が完成させやすいです。
いずれの分野も、学習の順番として、知識問題・計算問題・過去問と、レベルを上げていきましょう。


【物理分野】 50時間
【化学分野】 70時間
【生物分野】 50時間
【地学分野】 40時間
【定期試験】 +α

【総学習時間】 210時間+α

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高校受験 理科 順番 物理

高校受験の物理は 以下の単元から出題されます。

光の性質
音の性質
電気の性質
電流と電気回路
電流と磁界
運動と速さ
力の法則
エネルギーと仕事

レベル1 知識問題
高校受験の物理は、計算が中心で、他分野と比較して、覚えるものは少なめです。ですが、覚えるものは、ゼロではありません。
単位のニュートン・ワットなどは、しっかりと定義を確認しておきましょう。また、光・音の性質も、日常の言葉ではなく、きちんとした科学の言葉で記述できるようになりましょう。例えば、「音が高い」とは、科学の言葉で、「音波の振動数(ヘルツ)が大きい」と書き直せます。

レベル2 計算問題
物理の計算問題は、教材選びが大事です。問題の難易度が、すこしづつを難しくなっていく教材を選びましょう。
また、勉強方法として、1問解いたら、解答を見て、しっかりと理解してから、次の問題に進みましょう。物理は、数学と同じように、積み上げ型の科目です。前の問題がわからないまま、次の問題に進んではいけません。もし解説を読んでもわからない場合は、プロ家庭教師に相談できます。

レベル3 過去問
志望校の過去問を解き、傾向をつかみましょう。
計算力はどれくらい必要で、小数点以下まで求めるのか。
問題数はどれくらいで、どれくらいの速さで解けばいいのか。
理科のうち、物理の試験は、数学の試験に近いので、過去問演習で、解き慣れておきたいです。


目安時間は50時間で、物理分野が完成します。

高校受験 理科 順番 化学

高校受験の化学は 以下の単元から出題されます。

身の回りの物質
気体の性質
水溶液の性質
物質と状態変化
原子・分子
物質の成り立ち
化学変化
酸化・還元
化学変化と質量
化学変化とその利用
水溶液とイオン
化学変化と電気
酸とアルカリ


レベル1 知識問題
高校受験の化学では、それまでの日常用語から卒業して、きちんと化学用語を理解できるようになりましょう。例えば、料理のお塩は、化学用語では塩化ナトリウムであり、化学式ではNaClとなります。

レベル2 計算問題
化学の計算問題は、類題をたくさん解き、科学法則を理解して、計算できるようになっておきたいです。そのためには、類題の多い教材を選びましょう。
類題は、計算数値や実験条件を変えた問題です。類題に挑戦することで、ただの暗記で解答しているのか、それとも科学法則を理解して解答しているのか、判断ができます。もし解説を読んでもわからない場合は、プロ家庭教師に相談できます。

レベル3 過去問
志望校の過去問を解き、傾向を確認しましょう。
実験問題が出るか
化学式はどこまで暗記すべきか
計算問題の難易度はどれくらいか


目安時間は70時間で、化学分野が完成します。高校受験の化学は、一番範囲が広く、暗記・計算ともに時間がかかりますので、優先して学習するとよいでしょう。

高校受験 理科 順番 生物

高校受験の生物は 以下の単元から出題されます。

花のつくりとはたらき
葉・茎・根のつくりとはたらき
植物の分類
動物のつくりとはたらき
動物の分類
生物の変遷と進化
生物と細胞
生物の成長と生殖
自然と人間
自然のなかの生物
自然環境の調査と環境保全


レベル1 知識問題
高校受験の生物では、資料や図が、よく出題されます。例えば、人体の臓器が、どのようにして食物を分解・吸収するのか、人体の図が出題されてきています。このような問題を解くためには、言葉だけを覚えるのではなく、資料集もあわせて読みこむ学習習慣が大事です。

レベル2 計算問題
生物の計算問題は、簡単なものが多いので、典型的な問題をひととおり解いておけば大丈夫です。

レベル3 過去問
志望校の過去問を解き、傾向を確認しましょう。
図の問題が出るか
植物・動物の名前はどこまで暗記すべきか
計算問題は出題されるか
最新の科学ニュースから出題されるか


目安時間は50時間で、生物分野が完成します。

高校受験 理科 順番 地学

高校受験の地学は 以下の単元から出題されます。

大地の変化
大地の構成
大地の変化を読みとる
気象の観測
前線と天気の変化
大気の動きと日本の天気
雲のでき方と水蒸気
地球と宇宙
宇宙の広がり
天体の運動
月と太陽の見え方


レベル1 知識問題
高校受験の地学では、細かな名前の分類が出題されます。例えば、日常用語では、砂や岩と呼んでいるものは、地学用語で、泥・砂・レキや堆積岩・火成岩など、細かく分類されています。

レベル2 計算問題
地学の計算問題は、出題される単元が決まっていますので、典型的な問題を解いておけば大丈夫です

レベル3 過去問
志望校の過去問を解き、傾向を確認しましょう。
実験問題が出るか
天体・岩石はどこまで暗記すべきか
計算問題の難易度はどれくらいか


目安時間は40時間で、地学分野が完成します。

高校受験 理科 順番 定期試験

高校受験の公立高校は、評定点が求められますので、学校の定期試験もしっかりと対策しましょう。

学校の定期テストでは、あまり難しい計算問題は出題されないので、基本的な知識が覚えられているかを確認するとよいでしょう。

高校受験 理科 順番 相談

理科の勉強方法がわからなくなったり、なかなか成績が上がらない場合は、プロ家庭教師にご依頼ください。

自分1人で悩むよりも、経験のある人間に相談したほうが、早く解決します。

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