暗る(くる) 暮れるの古語

暗る(くる) 暮れるの古語

暗る(くる) 暮れるの古語

暗る(くる) 暮れるの古語


単語:暗る
かな:くる
品詞:動詞(どうし) > ラ行下二段活用
意味:暗る(くる)とは、暗くなる(くらくなる)という意味で、現代日本語の暮れる(くれる)の語源です。暗るの派生語に、「暗闇(くるやみ)」があります。





プロ家庭教師古文単語帖(こぶんたんごちょう)で、指導歴10年以上の講師が執筆しています。


古文世界の文法・文化・慣習・制度を暗ることで、古文作品の奥深さを楽しみましょう。


スポンサーさん

古文単語 暗る(くる) 例文

古文単語 暗る(くる) 例文

古文単語 暗る(くる) 例文


例文:僧都の君、御目もくれて、え見たてまつりたまはず。

新字:僧都の君、御目も暗れて、え見たてまつり給わず。

仮名:そうずのきみ、おめもくれて、えみたてまつりたまわず。

現代:僧都の君は、目の前が暗くなり、見ていることができない。

解説::この文章での「御目も暗れて」は、心情の表現です。実際に目が見えなくなるわけではありません。現代日本語の慣用句「目の前が暗くなる」に近い表現です。

---栄花物語 二十七 ころもだま---


似ている記事
スポンサーさん