2022年09月12日(月)09月第2週。日経平均は27400円台から反発して28500円台。
ドル円142円台で底堅い。
SHが9月13日CPI後の株高を予想。株式がぺちゃんこになってほしい。
2022年08月23日(火)08月第4週。サマーラリー継続で日経平均は29000円到達後に反落して28511円。
ドル円137円台に復帰。ドル円は底値130円までしか戻らなかった。140円台を目指して行く。
米国10年債は3.0%に復帰。
2022年08月19日(金)08月第3週終。サマーラリー継続で日経平均は29000円前後。
ドル円136円台に復帰。
ドイツ生産者物価が再加速。年率で
7月:37.2%
6月:32.0%
5月:32.7%
米国10年債は6月14日に3.4%で一旦の天井を形成してから、8月01日まで下落し2.6%台へ。8月16日が明確な反転日か。
2022年08月18日(木)08月第3週。日経平均は先週と変わらず29000円支えられず。出来高少ない夏枯れ相場。インフレ圧力が緩和していないなかでのエクイティ上昇を不思議な目で眺める。
ドル円135円台に復帰。10年債が反転上昇して2.9%に到達。
2022年08月12日(金)08月第2週終。日経平均は先週と変わらず28505円。2.47%の上昇。企業利益が圧迫される中での個人投資家への嵌め込みか。
米国CPI+PPIは賃金インフレが確認されたが、原油の投機により、ヘッドラインCPI+PPIは下がった。素人投資家はインフレ転換と予想して買いに回る。
資生堂がは下方修正。
ドル円133円台。債券が売られていく展開か。
2022年08月10日(水)08月第2週。日経平均は先週と変わらず27800円前後。
米国CPI待ちの相場。
資生堂が5400円と5600円のボックス。長い相場だね。
ドル円135円台。
2022年08月04日(木)08月第1週。日経平均はダラダラ上げて27932円。
予想通り、製造業<非製造業の景気構図が見えてくる。
債券金利のインバートが悪化。
ドル円134円台。
2022年08月02日(火)08月第1週。日経平均はダラダラ上げて27549円。
ISM製造業支払指数が60まで下降。CPI換算で5%近辺から2.5%近辺への下落に相当するという説がある。一方で、ISM非製造業の指数はまだ公表されていない。物の価格が下落したように見えるのは、投機筋が去ったからで、サービスの価格は、まだ強い上昇圧力を保ったままなのではないか。
米国債2.5%割。ドル円130円台に四日連続急落。
各種指標が悪化している。
ガンちゃんがスタグレフレーション宣言。
2022年07月28日(木)07月第5週。日経平均はダラダラ上げて27815円。
FOMC75BPT hike。
ホズのFED100BPT hike予想が外れる。
米国失業保険が上昇基調。
2022年07月27日(水)07月第5週。日経平均はダラダラ上げて27745円。
ローゼンバーグがFEDの利上げが止まると主張。
ホズがFEDのMBS残高上昇を指摘し、They buy it for another 100 BPT hike。
2022年07月23日(日)07月第4週。週末に欧州と北米の景気指標が悪化。
ホズがFEDのMBS残高上昇を指摘し、They buy it for another 100 BPT hike。
2022年07月22日(金)07月第4週。夏の中弛み相場。日経平均はダラダラ上げて27932円。出来高減少しながらの価格上昇。
米国10年債3%台割2.9%。また3%戻りそう。資生堂が逆行安。
各種指標の悪化も株が打たれ強いのはなぜなのだろう。ポジション調整というのが一説。
2022年07月21日(木)07月第4週。日経平均27803円。出来高減少しながらの価格上昇。
米国10年債3%台。ホズがクジラ売りの個人買いを指摘。果たして・・・。資生堂にベイリー義フォードがイン。
日銀政策決定会合への反応薄。飽きられてドル円138・7円
2022年07月20日(水)07月第4週。日経平均27624円。米国ダウ上昇に連れて上昇も。ファンダメンタルズ変わらず。理由が定かではない急上昇だが、出来高は日経もダウも弱い。このような相場では触れないのが良いか。短期筋の仕掛のような気がしなくもない。
ミシガン5年期待インフレ率が3.1から2.8%へ下落したが、米国10年債3%台復帰。どちらかが間違えていることになる。
ユーロ円140円台から141・3円。ユーロドルはパリティから1・02へ押し戻す。
2022年07月18日(月)07月第4週始。日経平均26788円。ミシガン5年期待インフレ率が3.1から2.8%へ下落したが、依然として2%を上回っている。7月FOMCの利上100BPSは75BPSへすぐに修正される。
ドル円138・16。十年債2.95で二年債3・154。
中国のコロナロックダウン・不動産融資問題がマイナスで、内需喚起政策・地方政府債務の拡大許可はプラス要因。中国がダメ日本化して似てくる。
ユーロ円137円台から140.5円で自立反発。
Barron Buy Estée Lauder Stock. Shares Could Climb 31%.
2022年07月14日(木)07月第3週。日経平均26458円。米国インフレ率ヘッドライン9・1%だが内実はインフレの拡散が確認できた。7月FOMC100BPSを予想して、ドル円137・74。十年債2.924で2年債3・161で逆転が拡大する。日経平均がナッパのように砕かれることを期待。サイバイマンのように奇声を挙げて弾け飛ぶのを期待。中国の輸入が弱く、3月から5月からの回復が遅くなりそうな気配がある。輸出量はロシアとの関係を差し引いて考えるべきで、ヘッドラインよりもていねいな分析が必要。海外アジア事業での利益率が後退している。
M2とインフレーションには9カ月差の相関関係がある説。
米国の貿易価格(輸出・輸入)価格はインフレ率が減速している。一方で小売は強く、雇用も強い。
2022年07月11日(月)07月第3週始。日経平均27000円に触れて戻す。インフレ率3・0から4・0%が長期化するシナリオが強まる。資生堂がファンダメンタルズの変化なしに4902から5621円と12・79%戻す。根拠のない自立反発に見える。中国が再ロックダウンの懸念。株式投資は忍耐力が求められる。JGB20年0.9%上振れ。
2022年07月09日(土)07月第2週終。景気ウォッチャー指数の先行指標が悪化して50を下回る。植木靖男は2022年06月11日に「当面、日経平均2万8252円を巡る攻防戦に」と書いている。需給ギャップがマイナスからプラスへ移動する場合は日経平均が上がるとする一説があるが、実名非公表なので信頼できるのか。
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2022年07月08日(金)07月第2週終。日経平均26594円。中期リセッションと短期リセッション懸念緩和の綱引の相場となる。短期予測が中期予測を裏切りながら進行するが、株式が底を打ったという主張は買えない。米国株の空売比率は平均的で、多くも少なくもない。金融政策とは別に、足元の実体経済の指標は弱まっている。
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2022年07月07日(木)07月第2週。日経平均26490円。原油先物が98ドル。米国求人数が強く、耐久財需要は減りながらもサービス需要は増加で、他指標とも整合性あり。強めの金融引締が意識され2年債2・996%。10年債2・934%でインバート継続。リセッションする派としない派に、市況は分かれる。株式は自律反発と業績の見極め。資生堂が6月15日から14連騰で、3週間の上昇。ファンファメンタルズに変化がない中で、自立反発。
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2022年07月06日(水)07月第2週。日経平均26229円。原油先物が110ドルから97ドルから戻り110ドル。2年債2.83%10年債2.81%でインバート今年3回目。リセッションする派としない派に、市況は分かれる。株式は自律反発と業績の見極め。
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2022年07月04日(月)07月第2週。日経平均25935円。先週末は製造業の悪化が懸念され、利上げシナリオが弱気になり、米国株が反発。10年債が3%を割る。資生堂5500円まで戻すが、中国コロナ影響は不明。
2022年07月01日(金)07月入り。週初から騒がれていたファンドリバランスは大したことはなかった。また、オプションのショートスクイーズも起きなかった。中国景気は財新6月PMI48.7から51.7。
2022年06月30日(木)06月最終日。29日の日経平均の空売り比率が53%なので、30日は買われるという声が多かった。実績は日経平均は400円強下落して26380円となった。
2022年06月29日(水)06月第5週。ナイキが続落の中、日本では資生堂が9連騰。晴れの日もあれば、雨の日もある。東京電力が3連陽線。
2022年06月28日(火)06月第5週。ナイキの決算は、ヘッドラインで売上予想上回るとあるも、内容は利益率が減少して、市場は売りで反応。10年債3.18%。
2022年06月27日(月)06月第5週最終週。日経平均+400円もふらふらと上昇する。根拠のない自立反発。10年債3.13%。米国耐久財が上振れてドル上昇。10年債3.20%。
2022年06月26日(日)06月第4週休日。ベアマーケットラリーの根拠は、ショートスクイーズとファンドリバランスという意見が散見される。再度の下落には日柄が必要という意見がある。短期で上がり、中期で下がるという局面なのだろうか。月曜日からの展開を見ていこう。
7月前半までは上がるのだろうか。7月13日CPIまでのリスク管理が重要。
2022年06月24日(金)06月第4週終。日経平均は2万6000円台。原油1バレル107ドル。ドル円135・19円。米国市場がベアマーケットラリーの様相。短期筋の買いに見える。
2022年03月07日(月)03月第1週終。日経平均は2万5000円台。原油1バレル125ドル。ウクライナ戦争でダラダラ過ぎる。ドル円114・9円。ドルウォン1216ウォン。市場の動きと、データが示す実像が、異なっている。どこかで動くね。
2022年03月04日(金)03月第1週終。日経平均は2万6000円割れ。原油1バレル112ドル。ウクライナの原発に火災発生という記事で売りが加速する。ロシアとウクライナの戦争は、日本経済への影響は限定的。ヨーロッパは戦争が定期的に起きて、その度に弱体化している。ドル円115・4円。ドルウォン1211ウォン。
2022年03月03日(木)03月第1週中。日経平均は2万7000円台乗せられるか。原油1バレル112ドルで暴れている。ロシアへの経済制裁にはやはり迂回路がある。ドル円115円割れ。ドルウォン1204ウォン。
2022年03月02日(水)03月第1週中。日経平均は2万6000円台乗せられるか。原油1バレル106ドルで異常な値上り。ドル円115円割れ。ドルウォン1205ウォン。
2022年03月01日(火)03月第1週始。まだ2カ月なのに今年の目標達成。後はニートになって10カ月暮らそう。スタグフレーションの予想的中が、大勝利の原動力。日経平均は2万7000円台乗せられるか。原油1バレル96ドル。ドル円115円割れ。ドルウォン1202ウォン。日経平均が上がりながら、米国市場が下がった。転換日だ。ロシアがこれからどうなるのか、注意すべきよね。ロシアに何かが起きるとき、中国と北朝鮮も、状況がどうなるだろうか。北朝鮮にクーデターが起きれば、東アジアは激震する。
2022年02月28日(月)02月第5週始。ウクライナは、ドイツやイタリアから嫌われている。ウクライナは他の少数民族とも問題を起こしている。西側の制裁は抜け穴だらけで、映像暗示でしか知識のない無知な下層民がウクライナかわいそうといっている。すぐにウクライナ相場は終わる。日経平均は2万6000円台。原油1バレル96ドル。ドル円115・6円から115.3円。ドルウォン1197ウォン。
2022年02月25日(金)02月第4週終。日経平均は2万6000円割れてから戻る。原油が1バレル100ドルを超える。ドル円114・4円から115.3。ドルウォン1206ウォン。
2022年02月24日(木)02月第4週中。日経平均は2万6000円近辺。ウクライナの話題で視聴率を稼げる取材力のないメディアに素人投資家が狼狽する展開。ダメな村。ドル円114・8円。ドルウォン1193ウォン。江頭の年収が1億円を超えているはず。
2022年02月23日(水)02月第4週中。日経平均は2万6000円近辺。ウクライナの話題はすぐに市場に消化されて飽きられる。もっと危機感を持つべきは原子力よね。
2022年02月22日(火)02月第4週中。日経平均は2万6000円近辺。ウクライナの戦争が始まっても、経済への影響はすぐに解消する。素人投資家が狼狽している。ドル円114・6円をやっぱり守れず。ドルウォン1194ウォン。
2022年02月21日(月)02月第4週始。日経平均はウワーンで2万6000円近辺。ウクライナとイランであまり動かない展開。戦争は経済を止める。資生堂は、もう残らないな。メディアは、自分で稼げるメディアは、正しい報道を続けられるが、自分で稼げないメディアは、企業のマーケティングの道具になって、消費者を騙す記事しか書けなくなるね。ドル円115円をやっぱり守れず。ドルウォン1195ウォン。
2022年02月18日(金)02月第3週終。日経平均はバビーンで2万7000円近辺。ウクライナ情報で揺れる市場。ガソリン価格はもっと上昇する。ドル円115・1円。ドルウォン1194ウォン。
2022年02月17日(木)02月第3週中。日経平均はバビーンで2万7500円近辺。銘柄入替が面白い。外食が苦戦するなか、「さすが俺たちの吉野家さん!」、強い。牛丼並盛、700円以上になるかなあ。外食は経営陣の強弱がはっきりと出て、セクター内で差がある。電力業界とは大違い。日銀介入は三日坊主で効果なし。ドル円115・4円。ドルウォン1197ウォン。
2022年02月16日(水)02月第3週中。ウクライナ戦線はそう簡単には終わらない痴情の縺れよね。日経平均はバビーンで2万7500円近辺。日銀は全裸なのに「僕は服を着ているもん!」と強弁する危険な変態に見える。
2022年02月15日(火)02月第3週中。ウクライナ戦線の影響で、動きが止まっている。日経平均は2万7000円近辺で微調整。日銀の負けを予想する。4月には恐慌が発生するシナリオは不変。
2022年02月14日(月)02月第3週始。消費者が楽しくバレンタインデーチョコを食べる中、日経平均は2万7000円割れ。日本市場、北米市場、欧州市場のリスクが同調し、しばらく混乱するだろう。本質的な価値のある会社は買い向かうべき。冷凍冷蔵庫市場が買い。
2022年02月11日(金)02月第2週終。東京市場は建国記念日で休場。ドル円116円超え。ドルウォン1199ウォン。米国の消費者物価指数が7・5パーセントとなり、38年ぶりの高水準となる。データで見ると、オール電化の住宅よりも、電気ガス兼用の住宅の方が、勝っている。オール電化の住宅の弱さが露呈した。
2022年02月10日(木)02月第2週中。日経平均は28000円を回復できず。スタグフレーションは4月にはメディアをワイワイと盛り上げているだろう。タダで情報を得ようとする「ヌケ作―ズ」の視聴者は、マーケティングのための偽情報しか与えられず、政府と資本家と旧メディアは、愚民を騙していた方が良いインセンティブがある。視聴者は貧乏でお金を払わないのに、政府と資本家はお金持を払ってくれる。旧メディアがどちらのために働くか、答えは明白よね。
2022年02月09日(水)02月第2週中。日経平均は27460円。日銀の後始末をどうするかねえ。NTTの海外利益率が低い。
2022年02月08日(火)02月第2週中。日経平均は27400円。原発関連は買い。原油90ドル越え。日銀が金融政策を転換するのは参院選前後で、混乱が予想される。
2022年02月07日(月)02月第2週始。日経平均は27000円台を守れるか。「日本の地方部を助けないで都市部に移住させる」と言えないのは、自民党の選挙区の関係からよね。地方部へ効果検証のできないお金をばらまいて、実はそのお金は「地方創生の広告を打つ東京の企業」に流れている。自民党に取り入った利権ビジネスしかない国の、競争力のない産業を、投資家はしっかりと見抜く。もっともっと売り。
宮崎雅人. 地域衰退. 2021.
2022年02月04日(金)02月第1週終。日経平均は27000円台を守れるか。去年の秋からのスタグフレーションのシナリオがたんたんと進み、対応できない企業は倒産する。
2022年02月03日(木)02月第1週中。日経平均は27000円台。市場はスタグフレーションのメインシナリオに戻る。マザーズはまだ下がる。フェイスブックが売られる。インスタグラムはもう絶滅モード。
2022年02月02日(水)02月第1週中。日経平均は27000円台。市場は様子見。グーグルはクラウド事業は苦戦しているが、メディアは売上が増加とだけ報じている。あまり役に立たない。
2022年02月01日(火)02月第1週始。日経平均は27000円台。市場は様子見。マザーズは騙し上げ。ドル円115・1円。ドルウォン1206ウォン。ドルスイス0.927ドル。方向性のないんびり市場。今年のネタはもう出尽くしか。後は逃げ遅れた「ヌケ作―ズ」が原油と食料で貧乏になって参院選かな。
2022年01月31日(月)01月第5週始。日経平均は26000円台。市場は様子見。マザーズは下。ドル円115・3円。ドルウォン1209ウォン。ドルスイス0.930ドル。原油は再エネへの復讐だろう。人々の生活を豊かに支えてきたのに、環境の敵にされ、手の平を返されて、石油業界はどう思っているだろうか。
2022年01月29日(土)01月第4週終。日経平均は27000円台。市場の迷いはしばらくは晴れないだろうが、それは当たり前だ。市場は、意見の異なる人間がいるから存在する。日経は選別。マザーズは下。ドル円115・7円から115・2円。ドルウォン1211ウォン。15年ぶりにアジアに通貨危機が迫っている。
2022年01月28日(金)01月第4週終。日経平均は27000円台。日経は不安定、マザーズは下。リスクへの対処を、市場は迷いを感じる。ドル円114・5円。ドルウォン1204ウォン。
2022年01月27日(木)01月第4週中。日経平均は27000円台。マザーズはサーキットブレーカーを意識してパイルドライバー。
コロナワクチンを進めるよりも恐慌飢餓の被害が大きくなる。ドル円114・7円。ドルウォン1200ウォン割れる。
2022年01月26日(水)01月第4週中。日経平均は27000円台。1月はグーグルやアマゾンが売られて、アップルも下げて、市場転換が印象に残った。ここからゴールデンウィークまでで、本当のコロナ危機が市場に明らかになるだろう。ドル円114円割れ。ドルウォン1199ウォンに触れる。
2022年01月25日(火)01月第4週中。日経平均は27000円台。コマツはやはり厳しそうだ。ていねいに分析しているエコノミストたちは、コマツの弱点を見抜いている。相場の方向性が決まるのは
FOMCの後かな。ドル円114円割れ。ドルウォン1199ウォンに触れる。
2022年01月24日(月)01月第4週始。日経平均は27000円台。オイシックスが売られるが、やがて回復するだろう。日本の不動産は値段を吊上げているように見える。ドル円114・5円。ドルウォン1192ウォン。
2022年01月21日(金)01月第3週終。日経平均は27000円台。エネルギーと食料以外は、インフレ率がマイナスへ。想定通り、日本経済の弱体化が露呈し、叩き売り。このまま消費税と社会保障費を支払わせていたら、食べられなくて餓死する人間が出てくるな。ドル円114円割れ。ドルウォン1192ウォン。
2022年01月20日(木)01月第3週中。日経平均は27000円台。日本政府のコロナオミクロン対策は日本内需の弱体化になると、市場は評価して売り。ドル円114・3円。ドルウォン1191ウォン。
2022年01月19日(水)01月第3週中。日経平均は28000円割られる。日銀の政策は、信頼を失い、合わせて日本内需中心の企業が売られる。ドル円114・5円。賃金と資源価格の上昇が、情報の遅れた「ヌケ作」にもわかるようになった。
2022年01月18日(火)01月第3週中。日経平均は28500円復帰。ドル円114円前後。春先からの攻撃先は「富裕層の老人」になるだろう。
原発関連は伸びる、原発のプルサーマル稼働はじわじわと支持を広げるだろう。移民労働力と外国人排斥運動の闘いが起きるだろう。
2022年01月17日(月)01月第3週始。日経平均は28500円復帰だが、銘柄はかなり入替が済んでいる。ドル円は、予想通り114円前後。ドルウォン1191ウォン。ドルスイス0.915ドル。日銀は口先介入だろう。4月以降に貧しい老人がインフレで痛めつけられれば、岸田政権に配慮する形で、何かの動きはあるだろう。どのような政策を採用しても、まあ、スタグフレーションは止まらずに、実質所得は下がるだろう。
2022年01月14日(金)01月第2週終。日経平均は28000円割れて、未来のない銘柄がどんどん売られる。ドル円は、予想通り114円に帰還。ドルウォン1188ウォン。円高と日経平均は、あまり関係がなくなっているが、新人エコノミストは、まだ関係があると書き、結果として素人を騙している。おそらく、日経新聞の新人あたりが書いているのだろうね。実名ではない記事に信用能力はない。日銀がついに動き始めたか・・・。
2022年01月13日(木)01月第2週中。日経平均は28500円の戦い。市場はスタグフレーションに震えている。イオンとセブンが売られ、低所得層向けの低価格戦略が限界に近付いていることを、市場は警告している。ドル円115円を維持できず。ドルウォン1186ウォン。
2022年01月12日(水)01月第2週中。日経平均は28500円に戻し、30000円へのシナリオ不変。資生堂はこれから苦しいだろうな。和食銘柄は、株主優待が面白そうで、お金よりも応援したい気持ちの方が強い。ソフトバンクに迷いがある。今年は「銘柄の吟味」がテーマ。海外投資家も、井関農機や出光興産あたりまで調べてきているので、優良銘柄には資金流入が続くだろう。出光(Idemitsu)と英語圏の人間は発音できるのかね? イデーがカッコいい気がする。マザーズは再下落を予想。
2022年01月11日(火)01月第2週中。日経平均は出遅れ銘柄にも買いが入り、割高銘柄が売られる。資産税の議論は2015年くらいから本格化し、マイナンバー制度+新札発行+保険証との連携により、60代老人の金融資産1000兆円を確実に収穫しにいくだろう。若者への搾取が逆転し、老人から老人への搾取へ、ゲームチェンジャー。不動産は、固定資産税がどうなるかわからないので、中立。
2022年01月10日(月)01月第2週始。東京市場は成人の日で休場。NY市場はバブル崩壊の継続。12月にグーグルやアップルを購入した投資家が敗者。日銀はインフレ予想を引き上げるが、さらに引き上げを求められるかもしれない。
2022年01月07日(金)01月第1週終。予想通り、NY市場でバブル崩壊は止まらない。グーグルとアップルの下げが目立った。日経平均は優良銘柄の入替、30000円を目指すシナリオは不変。マザーズへはパイルドライバー炸裂。マザーズは買いが続かないのではなく、裏で演出しているファンドが一瞬買いを入れても、他の市場参加者は誰も釣られなくなったからです。マザーズ市場は、A級人材グローバルズから相手にされなくなり、そこでC級人材下層民投資家を餌食にして、数年が経過し、ついに誰も相手にしなくなった。同情する必要は、ない。素人を騙して、長期的な信用信頼をに失ったので、当然の価値評価。ドルウォン1200ウォンを割られて、韓国中銀の介入を予想。12020ウォンでせめぎあい。日銀に王手。日銀と財務省でこそこそと微調整しているけど、果たして、インフレーションを食い止めることができるかな・・・。
2022年01月06日(木)01月第1週中。NY市場でバブル崩壊が始まる。日経平均は29300円から28500円で、内容は銘柄変更が進んでおり、30000円を目指すシナリオは不変。マザーズは冥土の奈落へ、真の恐慌はこれからよ。電車飛込が発生する恐慌市場が始まる。JRの職員さん、ありがとうございます。私鉄の職員さん、ありがとうございます。ドルウォン1200ウォンを割られる。ドル円116円割れで、防衛線が崩壊してから、不安定。資源輸入国の日本ではあらゆるものの価格がびっくりするほど上昇する。うまく避けられたわね。インフレーションは9カ月以上前から準備しないと負ける。沖合に津波を見たら、もう走り始めなければいけない。2022年のスタグフレーションについて、警告を、一回だけは、まわりにした。黙って去ると、罪悪感が残るのは嫌だからだ。しかし、その後は、個人の自由だ。ノアの箱舟よね。
2022年01月05日(水)01月第1週中。日経平均は29300円だが、内容は銘柄変更が進んでいる。将来性のない銘柄が大胆に売られる。
マザーズは5%下げて勝負あった。マザーズがまた戻るかも、なんて甘い考えを持っていたらひどい目に遭う。ドル円116円割れで、防衛線が崩壊。老人と借金に70兆円以上を浪費する歪んだ国家へ、ヘッジファンドの容赦ない売り浴びせが続くだろう。ドルウォン1199ウォン。あらゆる価格上昇に備え、ヘッジしていく。ヘッジ手段のない人間たちは犠牲となろう。もう地獄になっている組織はあるね。電気料金が上がりすぎ!私が日本政府なら、芸能人のゴシップか、あるいはオミクロンを流して、国民の注目を奪って、無知にしておくね。
2022年01月04日(火)01月第1週中。日経平均は500円フル勃起の下剋上で29300円を突き破る。マザーズは下がっていることに注意したい。ドル円115円台。ドルウォン1195ウォン。ドルスイス0.918フラン。景気回復は順調で、インフレはゆるやかに高原となる見込み。日本株は最悪の中の最強を維持。機関投資家が買いに回る。農業銘柄のうち、機関投資家が2億円ほどを井関農機へ投資。安定感と目立たない実力、渋いダンディーな魅力よね、日本の農機具メーカー。実力のある企業が順当に買われていて、良い市場だ。みんなが真剣に、未来に価値があるものを選ぼうとしている。マザーズのインチキ銘柄はもう回復できないだろう。ジニ係数の計算の結果、社会保障制度は日本の「社会階層の固定と強化」に働いているので、若年層の貧困化圧力は継続する。日本はヨーロッパに似た保守的な階級社会にある。日本の中間層以下の若者よりも、アジア系の若者の方が、裕福で投資も多く受けられる環境が続いている。日本は日経グローバルズ+アジア系有力層が支配する。
2022年01月03日(月)01月第1週中。日本市場休業。ドル円は荒れた展開で、115円を上下。1ビットコイン=540万円近辺。若年層は日本の老人を捨てて海外志向が高まる。老人たちは「あれ、どうして若い子たちは、これだけの重税+経済不振で、平気なのだろう。もしかして、水面下で何かが進んでいるのでは?」とか、考えないのかね。私なら、考えるね。自分を批判してくれる人間は「まだ自分に可能性を見てくれている」けれど、自分を見捨ててた人間は「もう何も言わなくなる」のが、人間界の法則よね。日本は人口流出国になり、強烈なひずみが生まれていく。
2022年01月02日(日)01月第1週中。日本市場休業。ドル円は115円を割られたまま。1ビットコイン=540万円近辺。日経新聞で米国株の投資信託が特集された。日本株の投資信託でカモにできなくなったので、今度は米国株の投資信託でカモにしにいくと予想。投資信託が裏で何をしているのかわかって購入している人間はどれくらいいるのだろうか。資金の動きを見ると、日本の地方部が衰退しているのは、地方の老人の生産性の低いままなのが原因なので、同情しなくていい。地方で有力な若者も海外を目指すと予想。徳島県からスタンフォードは面白い。次は北海道からワーヘニンゲン大学とか面白そう。日本の大学の6割は社会に価値を提供できているか疑問。リストラできずにしがみついているだけ。
2022年01月01日(土)01月第1週始。日本市場休業。ドル円は115円を割られたまま。ビットコインの取引は行われている。鎌倉の氏神へ挨拶に行く。700年の伝統があるらしい。今年の日本列島は、外国人労働力の受容力が試されるが、成功20%失敗80%を予想。武蔵野市の外国人参政権条例は、委員会にて可決、本会議にて否決。日本国籍と日本永住権者の議論が深まると予想する。日経グローバルズ(企業+個人)には関係ない。国内市場が老化+縮小しても、外国人移民制度が成立しても、経済はあまり影響を受けないだろう。
2021年12月31日(金)12月第5週最終週終。日本市場休業。ドル円は115円を割られたまま。中国市場は騒ぐほどは悪化していない。年間を通して人民元・台湾ドル・スイスフランは買われた。日本円と韓国ウォンは、資源価格の高騰に弱い。来年の投資案件の整理。バイオとエネルギーと地銀を当たる。
2021年12月30日(木)12月第5週最終週終。日経平均29000円手前。ドル円は115円を割られる。小麦を買えないパン屋の閉店が始まる。電気代の高騰が始まる。ユーロスイス1・037。ユーロドル1・134。ドルウォン1187。円が一方的に売られ凌辱。ユーロや人民元に対しても、円はひどく売られている。岸田政権を通じて、日本はものすごく貧しくなる。早くしかし着実に、日本脱出作戦を進めないとね。
2021年12月29日(水)12月第5週最終週終。日経平均29000円から上昇を伺う。市場に良い熱が集まり始めている。愛知銀行や富山銀行の魅力は、渋すぎる。ドル円は115円への攻撃継続。ユーロドル1・1311。ドルウォン1187。円安はやや行き過ぎ。
2021年12月28日(火)12月第5週最終週終。日経平均29000円に接触。「オミクロンによる危機演出」+「キッシープロレス」で、無知な投資家が去り、元の値段に戻っただけの展開。これで優良銘柄を買いに行ける。ドル円は115円への攻撃継続で、割りに行くね。電気代で庶民をじりじり圧迫。ユーロドル1・1324で、前日比上昇。ドル高という解釈は成立しない。
2021年12月27日(月)12月第5週最終週終。日経平均28700円からあまり変化なし。年末年始の調整。スイスフランに介入。ドル円は115円への攻撃開始。ユーロドル1・1305
2021年12月24日(金)12月第4週終。日経平均28700円から動かない。クリスマス休暇で参加者少なく、値動きもない。スタグフレーションを確認して、ドル円114・4円。ドルスイス0・918。ドルウォン1186ウォン。
2021年12月23日(木)12月第4週。日経平均28700円と到達。ドル円114・2円。ドルスイス0・919。ドルウォン1187ウォン。日経平均が上昇しながらマザーズが下落する。
2021年12月22日(水)12月第4週。日経平均28500円手前でのんびり変動なし。ドル円114円。ドルスイス0.92を上回る。ドルウォン1192ウォン。来年のドル円の変動率を高めに設定して準備する。
2021年12月21日(火)12月第4週。日経平均28500円まですぐに回復。昨日の狼狽売りの投資家がいなくなって、新しい投資家が参入して、入れ替え。日経平均は上を目指す。日銀が国債買いオペ実施で、来年のインフレへの布石。
2021年12月20日(月)12月第4週始。日経平均28300円まで振られて、20800円割れ。特に問題なし。日経は大丈夫。マザーズはまだ売られる。
2021年12月17日(金)12月第3週終。日経平均29000円の攻防。特に問題なし。日経は大丈夫だよ。というか、慌て過ぎ。爆笑してしまう市場だよね。ワクチン摂取は、人間魚雷回転や特攻隊のように、権力によって若年層を犠牲にしながら進むだろう。マザーズは売られているが、もっと売られるだろう。日経平均が上昇する中で、マザーズが売られることの意味は、大きい。日経平均は上昇していくが、それは日本を評価しているわけではなく、若年層の犠牲で10年間は延命できるので、安全牌として購入されているに過ぎない。この相場局面でのマザーズ切り=優れた投資家たちは、マザーズの9割を占める「上場ゴールであぶく銭を稼いで会社を成長させる気のないインチキベンチャー」を見抜いて、内心では軽蔑していたことになる。もちろん、わいも買ってない。マザーズ=「お金を貢いで利用されるだけの男+本命になれずに身体目当てで30歳手前で切られる女」という社会的地位かな。切ないね。1曲、歌でも歌ってあげたいね。残酷だが、勇気のない人間が悪いよね。真実を知る勇気のない人間には、やさしく甘い嘘しか与えられることはない。マザーズ銘柄で選別が進み、生き残る「輝きながら成長する宝石銘柄」は10パーセントくらいだろう。短期評価と長期評価を、区別したい。
2021年12月16日(木)12月第3週。日経平均29000円突破。最悪の中の最強=日本市場が目覚める。アメリカのインフレは最悪。ドイツのインフレは最悪。みんな最悪。だから最強。日銀は会議で大忙しになっているな。円安が進んで貿易赤字が悪化しつつある。対策としては原発再稼働になるのかな。日経グローバル企業が評価されて買いが進む。マザーズは「ダメな経営者とダメなベンチャーキャピタルが多い」とバレ始めているので、先は厳しい。
2021年12月15日(水)12月第3週。日経平均29000円手前で順調。選別が進む。米国インフレ率9%はひどいわな。銀行に預金しているだけで価値がなくなる世界。太平洋の西側では、日銀の対応が楽しみだな。津波が来る······。津波の届かないところへ、避難するぞ。
2021年12月14日(火)12月第3週。日経平均29000円手前で順調。東京市場は閑古鳥。優良企業を少しづつ買い進んでいるが、市場参加者が年末準備であまりいない。まあ、わざわざ火曜日の東京時間で勝負しにいかないわね。木曜日か金曜日かな。しかしキッシーが何かおかしなことを言うたびに、海外投資家が逃げているよね。そして、果たして日銀に、インフレの津波を止めることができるかな・・・。
2021年12月13日(月)12月第3週始。日経平均29000円手前で順調。スタグフレーションは予想通り。日系企業は、国内投資家からも海外投資家からも、選別が進んでいる。テレビ業界に未来はない。銀行業界で、みずほ銀行は10年以内に消えるか、買収だろう。新生銀行が買収されて子会社化されて、市場は好感。年初1300円台から年末1900円台。つまり、新生銀行は買収されて、2021年に、1.5倍程、市場価値が上がったことになる。「昭和世代の使えないオジサンオバサン」の処理が遅れている企業を、外資系企業は見抜いて売っていく。反対に、「昭和系企業でもまだ可能性のある企業を手術」すれば、市場価値は上昇するだろう。次のターゲットは地銀再編で、「昭和系を切れるか切れないか」で、市場の反応が変わってくるだろう。どうして仕事のできないオジサンオバサンに年収1000万以上の経費を払わないといけないのかね?市場は、待っている。何も、命まで奪うわけではない。不正な年収1000万円が、正しい年収200万円へと、「改善する」のだ。
キーーーーーーングボーンビー!新生銀行の役員たちはキングボンビーに憑りつかれてしまった!
グエッヘッヘ、国からの借金も返せぬ経営陣よ。サイコロを振って出た目のお金を捨ててきてやるぞ!
2021年12月10日(金)12月第2週終。日経平均29000円手前で順調。コマツのような「一見業績が良さそうな昭和企業」はもう上がらなそう。東京電力が厳しそうだな。2011年に3000円台から2021年の300円台。10年間で9割価値が下落か。原発復帰しても最高値にはもう復活できない。エネルギーセクターは冬の時代ね。ロシアのエネルギーセクターは、今年だけかな。
2021年12月09日(木)12月第2週。日経平均29000円手前で順調。吉野家が強い。
2021年12月08日(水)12月第2週。日経平均29000円手前。オミクロンがはっきりと飽きられる。NHKは下層民を暗示にかけるために「オミクロン怖い」を流している。太平洋戦争の時と同じく「下層民にはデータも知識も与えずにひたすら暗示を連続して浴びせてゾンビ化して動かす」のが正解よね。アップルの報道で下層民にもアイフォン凋落が伝わった。伝わったというより、暗示に幻滅するのだよね。そして傷つくのだよね。それで自分の判断が間違えていたと素直に認められないから、あれこれさらに傷つくのだよね。自分の判断力の低さが悪い。アイフォンなんてものすごい割高な商品で「私はコンピューターがわからないバカです」と顔に書いてあるようなものよね。科学技術がわからないでブランド暗示にかかっている下層民を説得するのは時間の無駄よね。
2021年12月07日(火)12月第2週。日経平均が勃起したが、まだ勃起できる。しかし、人間の動きではないな。機械の動きだね。次に殴られるのは「お金持ちの老人」。村田製作所は、アップルのアイフォンの凋落+中国の製造業の不況を、予想して、次の手を打っている。実力のあるITエンジニアはWEB3.0へ移動中。もちろん、デジタル庁のインチキも見抜く実力があるので、応募していない。
2021年12月06日(月)12月第2週開始。静かな滑り出しで、日経平均は順調。ソフトバンク大荒れ。資産額10億円以上に登録義務。ついに「お金持ち老人」へと、怒りと憎悪の搾取が向かい始める。うひゃああ。「若者の搾取を推進して社会保障を無制限に増大」してきた老人たちへ、搾取の矛先が切り替わる。「貧乏老人軍団」対「金持老人軍団」の死闘を予想。おっと、場外からインフレーション大魔王と資源価格高騰爆撃も参入だ。リングは混戦を極めており、貧困化した若い日本人中間層が年収100万円から150万円で、傍観しております。各国通貨が明らかにインフレでおかしくなり始めている。来年の春までは謎の動き。
2021年12月05日(日)5月に予想した通り、医者の診療報酬が殴られ始める。もっと殴って、下落していく流れを継続。そもそも日本にもうお金ないしね。医者が殴られて、次にまた別の税金産業が殴られることを予想。殴りのメリーゴーランドが展開していく。診療報酬だけではなくて、早く税金産業を削減しないと円安が止まらないわな。ドル円長期で150円割るかもね。
2021年12月04日(土)ブロックチェーンが実体経済に少しづつ浸透している。NFTが一般市場にも認知され始める。
クリスマスまでは上昇。
2021年12月03日(金)12月第1週終。「オミクロン株でびくびくするのび太くん」が、まわりから軽蔑され始める。日経平均28000円目がけてアッパーカット。わいはベホマラーを唱えた!。狼狽していたのび太たちのHPが回復していく。ゾーマ「げふうっ、わ、わしのオミクロン魔法が効かないとはあああ!ま、まさかっ。日本に自民党の世襲政治家よりも強い人間たちがいるなんてえええぐわああああああ」。ドル円113円で頭を叩かれる。インフレーションの奇跡。のび太も時々は評価される。
2021年12月02日(木)12月初週。オミクロン株の連日報道は、インフレーションから注目を反らすため。インフレーションが原因で、ひどい目に遭う人間が、来年には現れてくる。日本政府の政策に右往左往。日本の鎖国はすぐに撤回された。松野博一(まつのひろかず 官房長官 自由民主党衆議院議員 昭和37年生)は狼狽して、すぐに航空規制を撤回した。日本への国際線予約の一律停止 ⇒ 二日間しか持たない ⇒ 一律停止の撤回。ビッグデータによって、不正な医師・政治家を、監視できる社会の到来。日経平均は微調整。ドル円はインフレが長期化するに連れて、変化していく。
2021年12月01日(水)12月初週。日経平均28000円の攻防。面白い市場。オミクロンに狼狽した政府対応+のび太くんが「あわわわ助けて」と逃げ出す。今日の異常に気付けるかが大事よね。異常なデータが自分で見抜けない人間は負ける。恐怖に勝てないなら投資をすべきでない。あとは、自民党次第かな。「あとでどうこう言われたくないから、一番権力の弱いところに圧力をかけてとりあえずオミクロン対策」かな。NHKや民放は、「思考力」も「批判分析力」もないB級人材が「下層民をだまして楽に生きるための」情報弱者ビジネスやね。ハイパーグローバルエリートであるネットフリックス様にボコボコにされるね。年末30000円ーー32000円を予想。スイスがインフレに色気づく。日本円のインフレへの鈍感さは、日銀の昭和力のおかげ。まさに日本円こそ最悪の中の最強。
2021年11月30日(火)11月終。今年も残り1月。オミクロン株の恐怖演出が市場にバレていく。日経平均は反発28600円台と見せかけて、最後はマイナスで引けて、28000円割れ。日本政府の迷走に合わせてどんどん下げていくわかりやすい構図。グイグイ行くねえ。政府が安定運営を示せるまでは、攻撃筋から市場で叩かれるだろう。市場が狼狽している。ドル円は114円に戻せず、113円割れを目指す。いい感じに円高が進む。10月に出現したドル円120円の信者がそろそろ打ち砕かれる時。自分でデータを確認しない人間は負ける。ドル円110円までを覚悟。攻撃筋が撤退していく。年末作業に入る。海外移転の準備本格化。
2021年11月29日(月)11月第5週最終半端週。キッシー狼狽から日経平均28300円台で、様々な勢力が入り乱れて、面白い展開。これから自民党の長老たちの命令に従って「マリオネット☆ザ☆キッシー」の狂言回しが始まる。「一番言わせやすい彼」や「真顔で嘘をつく仕事の彼女」の、狂言回しに期待よね。その間は、野菜などの生活必需品が上昇し、インフレに耐え切れなくなった老人たちが暴れ始め、ええじゃないか一揆が勃発する。国内は政治対応が後手に回り、混乱する。内需株は逃げ。日経グローバル企業には関係なし。NHKが「キッシープロレス」を流して愚民をオロオロさせている一方で、その裏で予想通りの円高がゆっくりと進行していき勝利。
2021年11月26日(金)11月第4週終。インフレパイルドライバー炸裂によりドル円114円割れ。年末に向けてカカト落としを連打。インフレヘッジに春から動いていて、幸せだ。ドルウォン1190まで上昇している。コロナ南アフリカ株がどのようなウイルスであっても、関係がない。日経平均は年末30000円当たりを想定。日系企業で選別が進み、日本人人材で選別が進み、グローバル化。早く海外移転先を探したいので航空移動が回復して欲しい。
2021年11月25日(木)11月第4週。ドル円115・45円。足が速いので、攻撃筋だろう。ただし、円攻撃に加えて、ウォン攻撃もある。日銀と日本政府の対応は、後手に回っているので、118円割られる可能性がある。
2021年11月24日(水)11月第4週。ドル円115円を割られる。日本円の価値が減り始めている。ドル円が過去データからは118円まで上昇すると日興証券が予想。私の意見とは異なる。私は短期的には1ドル110円を目指した後、2023年以降から、円の本格的な減価が進むと考えている。インフレ市場が本格的に深まる。まるで秋のように。投資資金がやや余る。日本市場に面白い会社が出てきてくれないかなあ。日本の有力ゲーム会社は一巡したので、他の産業が立ち上がらないと、経済活性化しないかもね。新しい企業が生まれてこないのは、制度が老朽化しているから。東芝や朝日新聞は、すがりついている人達を切らない限り、成長路線には復活しない。自民党に依存している産業は、補助金という名の生活保護をもらっているだけの不良ゾンビ企業で、投資不適格。
2021年11月23日(火)11月第4週。日本の高齢化率のデータから判断すると、韓国と中国は、これから10年から15年は経済成長が継続する。中国は、元々が多民族社会なので、人口問題は、日韓とは異なる展開になるだろう。日本と韓国の移民政策の違いに注目せよ。今年の投資は非常にうまくいった。経済データをしっかりと確認して、市場が見逃しているものを、洞察できるようになってきた。経営者としては良い成長に思う。先憂後楽。
2021年11月22日(月)11月第4週初。原油備蓄の放出。ドル円114円に着地。中国大陸から本格的な寒波が到来して、冬入りになるだろう。日経平均30000円手前。年末年始を外して、空いている時期にVTLで海外視察行きたい。16時から市場がインフレで混乱している。ここ20年程は、あまりインフレーションが日本市場になかったので、対応方法を忘れているのだろう。慌てている動きが、市場に見える。ユーロ市場を決済。勝利。
攻撃期間の計算
9/23--9/30 8日間 + 10/01--10/31 31日間 + 11/01--11/19 19日間 =58日間
9/23--9/30 8日間 + 10/01--10/31 31日間 + 11/01--11/19 19日間 + 11/19--11/27 8日間 =66日間
2021年11月19日(金)11月第3週終。ドル円114円に着地。年末相場の始まりを感じる。日経平均30000円手前。のんびりした市場だな。年末年始を外して、空いている時期にVTLで海外視察行きたい。16時から市場がインフレで混乱している。ここ20年程は、あまりインフレーションが日本市場になかったので、対応方法を忘れているのだろう。慌てている動きが、市場に見える。ユーロ市場を決済。勝利。
2021年11月17日(水)11月第3週。ドル円115円手前まで勃起。ふふ、果たしていつまで勃起していられるかな。ドル円が上がるという半分の嘘をあちこちのマリオネットが書いている。ほうれん草が最近おいしい。牡蠣鍋食べたい。マジか。どこがいい?ドル円110円辺りを予想。スイスフランが密かにインフレに感じやすくなっている。ノルウェー最強。
2021年11月15日(月)11月第3週。ドル円114円を守れず、円高の津波を待つ。インフレ予想で大勝。中華料理でも食べに行こう。新しい投資先を調査に向かう。介護と年金に、かなり腹が立ってきたので逃げる準備。
2021年11月12日(金)11月第2週終。ドル円114円を守れず。コロナよりもインフレが真の危機であると、やっと、市場が気づき始める。春からインフレ対策をしていたので、対策は万全。バッチ来い・・・バッチ来いって、どういう意味なのだろう?野球のバッター=バッチなのか?素人のエコノミストは当てにならない。来年はインフレ+賃金上昇からの大不況。三菱銀行が米国子会社売却で、地銀業務は整理して、フィンテックに注力。三菱銀行はグローバル化が順調。みずほ銀行は昭和おじさんおばさんがいじけている会社で、未来がない。
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2021年11月05日(金)11月初週終。ドル円113円近辺へ下落。MINKABU PRESS編集部 野沢卓美は114円以上と予想していた。
2021年11月04日(木)11初週。賃金インフレの恐怖から、市場が混乱。円買の継続を予想。
2021年11月01日(月)11月初日終。自民安定多数で日経平均29500円到達。昇龍拳。自民党の甘利は敗北、失脚。ドル円114円に浮かせたがる戦い。日本の機関投資家は年末1ドル110円予想が主流のまま。富山第一銀行増益30%もあまり気づかれていない。地銀整理が継続。
2021年10月29日(金)10月最終。日経平均29000円手前。ドル円113・9円、114円手前で迷い。日本の機関投資家は年末1ドル110円予想が主流のまま・石油83ドルまで反発。吉野家牛丼387円から426円(10・07%の値上げ)。インフレが全世界で止まらない。
2021年10月28日(木)日経平均29000円落ち28500上30000目標続行。ドル円113・5円まで叩かれたまま。石油80ドルまで叩かれる。中国が石炭価格を規制。インフレが米国と欧州で止まらない。
2021年10月25日(月)日経平均29000円落ち28500上30000目標続行。ドル円113・5円まで叩かれる。石油85ドルでそろそろ叩きどき。景気は労働人口の減少が明確になり冬の時代へ
2021年10月21日(木)日経平均29000円乗せ30000目標続行。ドル円114・5円で日銀介入の気配がある。クロス円は上昇基調。しばらくは円安基調か。
2021年10月19日(火)日経平均29000円乗せ30000目標。ドル円114円台3営業日連続。
2021年10月15日(金)吉野家はグローバル企業になれる要素がある。ドル円が上がりすぎていて、誰かが値段を吊り上げている。
2021年10月12日(火)10月第2週の火曜日は、日経平均28000円復帰で朝を迎える。米国債券1.6%強で、ドル円113円まで、スイス円122円まで上昇。円安の上昇局面に入る。目標はいくらだろうか。114円だろうか。浅めに付き合う。
2021年10月05日(火)10月第1週の火曜日は、日経平均28000円割れで朝を迎える。10%弱の調整が入る。
2021年09月17日(金)9月第3週の金曜日は、日経平均30000円台に定着し、米国の設備投資が上昇する。日系企業は利益増加が見込まれるが、人件費が減り、資本財への投資が増えそうだ。世界は、貧しい人と、豊かな人に、分かれていく。
2021年09月13日(月)9月第3週の月曜日は、米国テーパリング開始と日本自民党総裁選を背景に、日経平均の上昇が継続している。
2021年09月10日(金)9月第2週の金曜日は、TOPIXが最高値を更新した。日経平均は10日間で28000円から30000円台へ移動した。日本株へ資金移動を促す記事が溢れている。日経先物と日経225は価格が乖離している。コマツに資金が入っていない。資生堂のPBR6倍。9月3日から10日までで日経平均は27000円台から30300円台まで急伸した。
2021年09月08日(水)米国長期金利が上昇する中、東京時間で日経平均が8連騰して30000円に乗せる。無責任な楽観記事の荒らしが、恐ろしい。次の変化の衝撃に備えろ。市場では「個別銘柄、セクター間での循環物色がスムーズに行われている。こうした状況が続く間は、下値が堅い状況が続きそうだ」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希)と予想した。
2021年09月07日(火)ニューヨークがレイバーデイで休場の中、日経平均が30000円近辺まで上昇する。
2021年09月06日(月)日経平均が32000円、35000円にさえ到達するとの声が市場から聞こえてくるが、懐疑的だ。大和証券チーフテクニカルアナリスト木野内栄治32000円以上を予想。
2021年09月03日(金)菅首相が「自民党総裁選に不出馬」の報道で、日経平均は27000円台から29500円強まで先物が反発。異常な値上がりなので、注視したい。年末に日経平均が30000円台になると予想する向きが多いが、どうなるか。米国長期金利1.3%台。
2021年08月24日(火)アフガニスタンでタリバンが政権を掌握したことで、地政学リスクが上昇していたが、数日で落ち着きを取り戻して、日経平均は27000円から28000円弱まで反発。横浜市の市長選挙で、自民推薦候補が敗れた。横浜市や京都市などの自治体は財政が悪化しており、今後20年程は、サービス品質を落としながら予算を削減するという撤退戦になるが、カジノIRで税収を増やせるかは疑問。自治体の中から未来への政策立案ができる人材が現れてこなければ、このまま衰退していくだろう。
2021年08月16日(月)日本のGDPから個人消費が回復していないので、アメリカに別荘を持って好きなだけトレーニングしてオリンピックに出場する富裕層日本人と、家計所得が上がらずにスーパーの安売りに殺到する貧困日本人に二極化が進む。ディズニーとオクタは引き続き、成長戦略を確実に進めている。日本の大学ファンドの法案が国会成立したが、今後の日本大学の展望は暗い。日本国債の見通しはマイナスとなる。
2021年08月13日(金)ミシガン指数が70へ悪化してドル売りとなるが、週間ではドルスイス0・9から0・93から0・92という動きとなった。前回の不況時のミシガン指数は60以下なので、ドルが強くなる物語に変更はないと予想する。雪印が値上げを発表したと思ったら、同業界も明治も値上げした。業界で合わせて値上げすることで、消費者に慣れさせていく値上手法は、他業界も追随するだろう。
2021年08月12日(木)ドルインデックスが93を突破。インフレの勢いは衰えたが、インフレであることには、変わりない。つまり、デフレではなく、物価は下がることはない。米国のインフレは、原油価格が減った一方で、食品価格は増えている点に、注意せよ。雪印が、乳製品の値上げを決定する。日本人の現金給与が減り始めるなかで、企業は少しづつ生活品価格を上昇させていくだろう。原材料価格は中国向けに需要が伸びていくと思うので、日本は所得が上がらない中で、原材料価格の上昇と向き合うことになる。10年後には日本からの出稼ぎが現れると予想する。
2021年08月06日(金)ドルインデックス92.77まで上昇。このまま100近くまで上昇するだろうか。コロナのワクチンは先進国が3回注射して経済正常化へ。日本経済は衰退しながら、自民党が国債で借金しながら進むと予想。
2021年08月04日(水)トヨタが四半期で最高益だが、売られる。日経平均は28000円を回復できずに、このまま下降すると予想する。
2021年08月03日(火)夏枯れ相場が始まる。銀行の利益は2021年対2020年では良いが、2021年対2019年(つまりコロナ以前)では、あまり変化がない。東京区部の消費者物価は伸びず、貧乏になりつつあるのでは。
2021年08月02日(月)日経平均は、引き続き下落を予想する。9月10月にボディブローボディブローの予感。イリジウムコミュニケーションは11月から。秋は500円刻みで、差しに行く。
2021年07月29日(木)日経平均は、中央銀行の緩和縮小に伴い、値下がりが予想される。28000円から500円刻みで、差しに行く。
2021年05月14日(金)スイスフランが高い。市場はインフレに怯えている。米国の記事のいくつかが、インフレを牽制しているが、市場は信用していない。
2021年05月13日(木)ドイツの年間インフレが2%を超える。ドル円は米国長期金利1.7%台で109円前半。日系製造業は引き続きドル円105円を予想。東京のオフィス賃料の下落が目立ち始める。東京、イケてない。東京は地方の民間セクターを潰して、その安価な労働力を吸収しているが、それも限界が来るだろう。グローバル層は、もう東京拠点は考えていないだろう。
2021年05月11日(火)ドル円は米国長期金利1.6%台で108円後半。日系製造業は引き続きドル円105円を予想。日本貧乏化のシナリオにコストプッシュインフレが加わる。日本人は年収100万円から150万で暮らしていく、東南アジアと同じ世界観となる。1言語しか話せない、ちょっと「おもろい人間」として日本列島で生きていって欲しい。スイスフランが高止まり。追加投資は控える。コロナ後の方向性が見えてくるのは夏以降だろう。日本が貧乏になっているのに昭和世代は勘違いをしたままなので、どこかで年金・介護・医療で、財源の殴り合いが始める。私は移動する。
2021年05月04日(火)ドル円は米国長期金利1.5%台で109円後半。日系製造業はドル円105円を予想。原材料価格がシカゴで高騰するが、日本国内価格を消費者に転嫁できるのか。コストプッシュインフレを日銀はどのように解釈してくるのか、誤魔化されないようにすべき。ユーロドルは1.20。スイスフラン円は120円台前半。スイスフラン高の説明ができる人材はどこにいるのか。
2021年03月22日(火)ドル円は米国長期金利の上昇に勢いが失われ108円後半。ユーロドルは1.19。ビットコイン60000万届かず。トルコ金融政策者更迭。日銀ETF購入変更TOPIXのみ日経平均売られる30000円台切。
2021年03月11日(木)ドル円は米国長期金利の上昇に勢いが失われ108円中盤。亀岡裕次の予想ドル円110上限。ユーロドルは1.2。ビットコイン60000万台。日経平均は29000円台で、リプロセル空売りにゴールドマン入る。東京オリンピックだけでなくオリンピックそのものも不要。リストラで苦しむ人達はスポーツを見て何を思えばいいのだろうか。
2021年03月08日(月)ドル円は米国長期金利の上昇から買われ108円乗せ。ユーロドルは1.18。金価格は1700ドル割れで、仮想通貨に地位を奪われつつある。日経平均は29000円台で、リプロセルが値固め。再生医療は日本に残る数少ない成長産業。10年後・20年後の日本列島は貧乏になることが確定している。
2021年01月18日(月)ドル円は持ち直しで104円維持。ユーロドルは1.22。金価格は1800ドル手前で、広瀬さんの予想とは逆。日経平均は28000円台で、イーレックスが暴落1700円台。日本のエネルギー政策の混乱で小売電気業者の取引価格が高騰する。イーレックスを売りの声が溢れているが、信じられない。イーレックスを買いたい人間が、他人に売らせるために、悪評を流しているように見える。
2020年12月21日(日)ドル円は103円割れで、ユーロドルは1.23。金価格は1900ドル手前で、広瀬さんは上との予想。金価格は暴落するかな。米株はまだ手出し無用。日本株は航空銘柄へ参入。原油価格は60ドルまでお付きあい。
2020年10月12日(火)ドル円は105円で、ユーロドルは1.18。ユーロが財政統合を目指している。米株は大統領選を控えて不安定なので、様子見する。
2020年06月09日(火)ドル円は108円で、米国がイールドカーブコントロールするかに注目が集まる。米株はoktaが強い。
2020年06月05日(金)ドル円はコロナで100円割れ後、109円まで戻す。ユーロドルは1.1から売り1.4まで上昇した。日経平均は22000円でこれ以上は上がると思えないので、日本株を処分して、米国株に資金移動する。
2020年03月26日(金)ドル円108円届かず コロナウイルスは中国では終息したが、日本アメリカではこれから 日経平均19000円付近 年後半のドル高を期待してドル買ユーロドル売
2020年03月07日(金)ドル円105円割れ 今年の最安値となるか。例年、値動きがかなり荒れる時期がある。ユーロドルを売る。