The future of hyper-aging society:
The demographic of Japan
Age | Percent |
---|
00--09 | 08% |
10--29 | 19% |
30--49 | 25% |
50--100 | 48% |
Democracy do not function in hyper-aging society: The society where the majority of people are in their 50s or older.
民主主義によると、「高齢者の人数が常に多い」状態が継続するので、このまま日本の社会保障費は増え続ける。若い世代の子は、多言語化を進めて、いったん日本列島がリセットになるまで、海外で待つのもありかも。
リセットとは、政治的な解決方法ではなく、経済的な解決方法でしょうね。つまり、「資源価格の上昇+ハイパー円安+賃金インフレ」が来て、シルバーゴルディロックスが終わるというシナリオでしょうね。今回の2020年・2021年の経済変動を見て、終焉のシナリオが見えた。その間は、若い世代は海外に行くのも、良い戦略ですね。円は、2022年・2023年はいったん円高、長期的には大幅な円安が継続して、原油・天然ガス・小麦など価格が相対的に上昇して、コストプッシュインフレが進む。
(その間に、ファンドが何回か、円を攻撃しては去っていくという、イベントもありそう。今回の攻撃は(敵方からすれば)かなり上手くいったはず)
日本語・日本料理・日本文化・日本列島は大好きなので(日本政府はダメになった思う・・・1人1人の日本人は優秀な人がいるけど制度が老朽化している・・・)、たまに日本列島に帰ってくるのでも、良いかもね。
円安+税金+低経済成長で、日本列島で働くことはあまりプラスにならないと思う。グローバルパワーのある子は、どんどんグローバル化しなさい。ドル建てや人民元建ての市場に早めに参入していく方が、先々は安泰かな。