【大問】
:
2019年 問題
4
【形式】
: 適語補充+文章理解
【表題】
: 脳に特定された社会的孤独の分子指標
A molecular signature for social isolation identified in the brain.
【作者】
: ノガ・ジルガ Noga Zilkha
【対策】
: 説明文。長文を読み進めながら適語補充し、まとめて内容理解が問われます。大問2から大問4までは同じ出題形式となります。文章内容は、脳科学による研究で、孤独が脳にどのような影響があるかを報告しています。脳科学におけるどのような証拠が、理論を支持しているのか読解しましょう。近年の早稲田教育学部では、認知科学(心理学+脳科学+感性科学)が長文1題は出題されています。
【用語】
: 孤独 社会性 分子指標
【目安時間】
: 20分